光ファイバーでよく聞く用語について分かりやすく詳しく解説していきます。
トリプルプレイとは、テレビ・電話・インターネット通信という通信機能をまとめて提供するサービスのことです。これまで異なる回線を使って提供されていたものを1つの回線にまとめるということです。まとめて契約したほうが安くなったり、支払いが一箇所で済むというメリットもあります。また、好きなときに好きな映画や番組を観ることができたり、IP電話という、音声を小さなデータに分割し、インターネット回線などで送受信する仕組みの電話もあるため、上手に利用したらより快適で、よりコストのかからない生活が送れるといえることになります。
光ファイバーが、光ファイバーケーブルを使い、インターネットに接続するのに対し、ADSLでは、固定電話のメタル回線を使用して、インターネット接続をします。ADSLの通信速度は下りが50.5Mbps、上りが最大12.5Mbpsとなっており、下りの方が、上りの通信速度より速いといえます。また、光ファイバーのように、大掛かりな工事を必要としません。ADSLの場合は、プロバイダから送られてくるADSLモデムを設置すれば、容易に利用できるようになるといえます。約1週間〜2週間で、インターネットが利用できるというのも利点の一つに挙げられます。
ブロードバンドとは広い周波数帯域を使った通信のことをいい、高速で大容量の情報が送受信できるといえます。ADSL回線、CATV回線、光ファイバー回線、高速無線による接続、高速モバイル通信などを利用したサービスとして提供しています。従来の通信方法(ナローバンド)よりも高速化を実現してきているという特徴があります。光ファイバーは、「光ブロードバンド」と呼ばれていますが、同じ意味になります。「FTTH(fiber to the home)」、「光」、とも呼ばれますが、どれも同様のことを指すといえます。